関空にて

世の中COVID-19に慣れつつあるとは言え海外との行き来はまだまだ数年前の状況には戻っていません。

以前の関空は午前中は中国各主要都市、東南アジア各国へのフライトがひしめき合っていて結構な人数の乗客をさばいていましたが今はフライト数は激減して利用客も減り、北ウィングの半分のエリアが立ち入り不可エリアとされ寂しいものです。立ち入り不可エリアは到着時の検疫エリアになっていると思われます。

搭乗ゲート付近に設置された情報検索端末も何らかの不具合が発生したままで放置されています。
日本を代表する空の玄関に設置してある設備なんですからもう少しケアして欲しいですね。

このシステムに使われているのはhp製のPCのようです
復旧できませんでした
これ以上は止めておきましょう
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