写真データ管理

スマホのカメラ性能が向上してからこっち頻繁に気軽に写真を撮るようになりました。
撮った写真はGoogle Photoで保存するようにしていて、写真は撮った端からドンドンと自動でアップロードされてゆく。SNSやブログに使う目的で撮ったものから仕事に使うスクリーンショット、ネットで拾ったちょっとした画像など、ありとあらゆる画像がどんどんアップロードされていき、全く整理もしないから16GBある容量の約半分が画像データという状態になっている。
画像以外の雑多なデータとメールデータをあわせると全体の使用量が90%を超えてきた。

結果、もうすぐ容量がいっぱいになりますとか、メールを受信できないかも知れませんとかGoogleから注意喚起のメールが頻繁に入るようになってしまった。頻繁に追加容量購入を推奨されるのだが華麗にスルーしている。

画像の同期先をサブで持っているもうひとつのアカウントにしようかと考えたが無料の範囲でGoogleのサービスを使用し続けることに限界を感じたので自前でなんとか出来ないと思案している最中にPhotoprismの存在を知った。Google Photoと同じようなことが無償できるらしい。
これは試さない選択肢はないと思い試してみた。

デモがこちらで体験できる。

なかなか良さそうなので遊んでいるラズパイが手元にあったのでこちらを参考にさせてもらいながらインストールしてみた。

画像を溜め込むのが目的なので今回はSDカードではなくてSATA接続で余っている2.5インチSSDを利用した。
OSもSSDにインストールした。

インストール後の様子はこんな感じ。
メニューは日本語にも対応している。

Phosoprismのインストール自体は手順さえ間違えなければ比較的簡単だった。
試しにGoogle Photoに溜まっていた画像の一部をtakeoutしてPhotoprismにアップロードしてみると確かに前評判とおりサクサク動く。Google Photoの持つ編集機能や過去画像を使って何年前はこうでしたよとか言った機能はさすがに実装されていない。まぁこれらはこちらから求めた機能ではなくてGoogleさんの方で実装している言わばおせっかい機能とも言えるのでなきゃないでヨシ。

ラズパイ用にPhotoprismが予め組み込まれたOSイメージも配布されているのでこれを利用すれば別途インストールする必要はない。イタレリツクセリ。

スマホなりタブレットなりにWebDEV対応のソフトを入れておけば簡単にPhotoprismのデータにアクセスして閲覧、追加、削除が簡単にできる。

Google Photosの容量はまだほんの少しだけ余裕があるので少しの間Photoprismと使い比べてみようと思う。
少し触っただけだが、やはり検索能力はGoogleが優れているように感じている。

ちなみにGoogleフォトのtakeoutだが、総容量で47,14GBもあった。Googleはある時期まで容量無制限で画像ファイルの保存を受け付けており、今年初旬に容量制限をかけるようになった。どうやら昨年までの段階で40GB以上の画像ファイルを溜め込んでいたようだ。知り合いには90GBを超えている猛者も居るようなので私などまだ可愛い方かも知れない。

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