うる星やつら 2022

10月13日からアニメ版うる星やつらが放映開始されています。私が思春期を過ごした昭和の時代にもアニメ化されていて毎週欠かさず見ていたことを思い出します。当時まだまだ清純無垢で思春期真っ盛りの私にはトラジマビキニで飛び回る半裸の少女は結構なインパクトがありました(笑)登場するキャラもよくもまぁここまでと尖ったキャラが多く全く飽きない内容でした。

こちらは熱心なファンの方によるホームページです。
1997年起ち上げのようですのでもう25年前になります。昭和版アニメの放映が終了が1986年、原作漫画の連載終了が1987年ですから10年経過してもこれだけの熱量を維持したファンが居て、うる星やつらがどれだけ魅力的だったかを認識するとき目眩にも似た感動を禁じ得ない・・・・©メガネ

昭和から平成を経た令和のこの世、うる星やつらが再度アニメ化されました。

昭和バージョンではメガネとその取り巻きであるパーマ、角刈り、チビの3人、人呼んで“ラム親衛隊”が結構いい味出してましたが、実はこいつら原作には登場しません。原作漫画のあの面白さをアニメで再現することが難しく、演出を工夫し面白くするしかなかったというのが岡田斗司夫の評で、そのために作り出されたアニメ特化キャラ達なのです。

昭和アニメからうる星やつらに入った者はメガネのキャラに強烈なトラウマを植え付けられていて、彼らの居ないうる星やつらはクリープを入れないコーヒーと言っても過言ではありません。そんなこともあり、彼ら4人が今回の令和バージョンにに登場するのかどうか非常に興味があったのですが、どうやら登場してくるようです。

昭和版ではメガネ、パーマ、角刈り、チビという名前でしたが、令和版ではそれぞれサトシ、コースケ、北斗、アキラという名前で登場するようです。昭和版でメガネが母親から「サトシ」と呼ばれていたのでメガネはサトシなんですね。白井コースケは原作漫画に同じ名前のキャラが登場しますが、アニメ版と漫画版ではちょっと容姿が違いますね。アニメ版のパーマに似た容姿になっています。原作に忖度しつつアニメ版の設定も活かしているという感じかな。角刈りはちょっと違ったイメージになってますが着てるTシャツが角刈りっぽい。チビは・・・髪型がチビを思い出させてくれます。まぁなんと言いましょうか、昭和版に見られた特定の演出家の濃厚な味付けを薄めながら原作者への忖度も忘れない、中庸という日本人らしい配慮の結果かな(笑)

この4人が昭和版のように「ラム親衛隊」としていつも一緒に行動することになるのかどうかはまだ不明です。

果たして平成版メガネと目されるサトシ、声優千葉繁が見事なまでに命を吹き込んだ昭和版メガネほどの圧があるのか無いのか現時点ではまだわかりません。何かと言えばメガネと比較されてプレッシャーあると思いますが、メガネの模写ではなく平成版うる星やつらのサトシとしてのアイデンティを確立してもらいたいものです。生暖かい目で見守りましょう(笑)

最後まで読んでくださった方のためにささやかなプレゼントを用意しました。
「うる星やつらTVシリーズ 原作アニメ対応表」です。エクセル形式になってますのでDLしてみてください。

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